中央公園、エシュターは急いで学院に戻っていたのだが・・・・・・。
蒼蛇A「おぅ、久しぶりだな。」
蒼蛇B「あんときゃあ、世話になったな。」
からまれていました。
エシュター「い、いやぁ・・・・・・、
僕は大した事をしたつもりはないんスけど・・・・・・。」
蒼蛇A「ここでキッチリと礼をさせてもらうぜ!」
蒼蛇B「覚悟しな!!」
エシュター「ひいぃぃぃー!」
???「待ちなさい!」
蒼蛇A「ああん? なんだてめー?」
蒼蛇B「邪魔する気か、てめー!?」
エシュター「(ひょっとして、助けてくれる?)」
???「その子が脅えてるじゃないか。
さっさと放してあげるんだ。」
蒼蛇A「んだとコラァ!
まずは、てめえから殺ってやるぜ!!」
蒼蛇B「死にやがれ!」
そう言って2人組はナイフを抜き出して襲い掛かっていった!
ドゴ! バギ! グシャ!!
エシュター「グシャって何やってんのぉぉぉぉぉー!?」
蒼蛇A「クッ! 憶えてやがれ!」
蒼蛇B「まってよ兄貴ぃー!」
ボロボロになった蒼蛇の二人は逃げ去って行った。
???「大丈夫かい?」
エシュター「あ、ありがとう御座いま・・・・・・す?」
ガタガタ「いやぁ、無事でよかったよガタガタ。」
エシュター「って、きみかぁぁぁぁぁー!?」
ガタガタ「教頭先生がガタ、戻ってきてガタガタるから迎えに来ガタガタたんだ。」
エシュター「そ、そうなんだ・・・・・・。
(やっぱり戻ったんだ・・・・・・。)」
ガタガタ「ガタガタ、学院に戻ろガタガタよ。」
エシュター「う、うん。
(チンピラ二人相手に楽勝だなんて、実は凄く強いのかな・・・・・・?)」
おじさん「あれ、エシュター君?
こんな所で何やってるんだい?」
エシュター「ん、おじさん?
おじさんこそ、ここで何やってるの?」
おじさん「ちょっと、本の配達をしてたんだ。」
エシュター「配達に行くなら、ちゃんと鍵掛けてから行ってよ・・・・・・。」
おじさん「あれ? 開けっ放しだったっけ・・・・・・?」
エシュター「僕は学院に戻るから、それじゃ。」
おじさん「うん、がんばってきなさい。」
その頃、学院では・・・・・・。
シーナ「・・・・・・。」
実況「おぉーっと、第三走者のマユトカゲ選手!
人形のため走ることができませーん!!」
シーナ「えーっと、レイシー先輩が、『まっくんの中のスイッチを押してね』って、
言ってたけど・・・・・・。 あ、これかな?」
カチッ!
シーナはマユトカゲの中の謎のスイッチを押した。
マユトカゲ「まゆとかげ・すーぱーもーど!」
シーナ「え? え、え?」
すると、いきなりマユトカゲが発火した!
シーナ「どうしよう、いきなり燃え出しちゃった・・・・・・。」
灰になっていくマユトカゲから何かが飛び出した!
シーナ「え? 何・・・・・・?」
現れたのは、火に包まれたトカゲと人間の中間的な生物だった。
???「我の名は、炎の精霊『サラマンダー』、我の封印を解いてくれたこと感謝する。」
シーナ「え、精霊さん・・・・・・?」
シーナはレイシーの方を見た。
レイシーはVサインをシーナに送っていた。
シーナ「(これが、レイシー先輩の秘策なのかな?)
あの、精霊さん、お願いがあるんですけど・・・・・・。」
サラマンダー「何だ?」
シーナ「あの、これを持ってココから向こうまでこの足元のラインに沿って・・・・・・。」
シーナはサラマンダーに簡単に説明をした。
その間にドンドン抜かれていった。
サラマンダー「承知した。 では、行くぞ!」
実況「おぉっと! 今まで停止していたマユトカゲ選手に代わって、
謎の選手が今、走り出しましたー! これまでの遅れを取り返せるかー!?」
サラマンダーは前方を走る者をすべて燃やしながらゴールに向かって駆け抜けていく!
シーナ「・・・・・・。(どうしよう、なんか凄いことになってる・・・・・・。)」
実況「他の選手を焼き払い、今! ゴォォォォォール!!」
物理学部の先生(以下、物理先生)「君、失格。」
サラマンダー「な!?」
実況「なんと、失格と宣言されました!
これは一体何故でしょうかー!?」
シーナ「(やっぱり、あれだけ生徒を焼き尽くしたら失格になるよね・・・・・・。)」
物理先生「君、バトンを溶かしちゃったから失格だよ。」
サラマンダー「ぬぉ!? しまったー!!」
シーナ「(えぇー、問題はそっちなの!?)」
競技8開始までの休憩時間。
サラマンダー「・・・・・・面目無い。」
レイシー「役立たずねぇ。」
サラマンダー「マジでスンマセン。」
シーナ「(なんか、さっきとキャラが違うような・・・・・・?)」
サラマンダー「ホンマにスンマセン、旅に出ます。
探さないで下さい。」
シーナ「え?」
そう言い残してサラマンダーは消え去った。
(戻って来た)エシュター「なんだか、僕がいない間に色々あったみたいだね・・・・・・。」
シーナ「あ、エシュターくん。」
レイシー「放火魔がリレーに参加していた生徒の一部を焼き払っていったんだって。
エシュター「何だそりゃ・・・・・・?」
シーナ「あれって、レイシー先輩の人形から出てきたんじゃ・・・・・・。」
マユトカゲ「えー、僕がどうかしたのー?」
シーナ「え? えぇー? さっき燃えたんじゃ・・・・・・?」
レイシー「あぁ、さっきのはトリックよ。」
シーナ「え? 何のトリック?」
レイシー「秘密。」
エシュター「・・・・・・。 ところで、次の競技って何?」
シーナ「えっと、次は教職員競技だったと思うよ。」
エシュター「そっか、ありがとう。
そういえば、さっきからアルバートが見えないような・・・・・・?」
レイシー「アルバートなら、アンタとの愛に走ろうとしてたわよ。」
エシュター「えぇぇぇぇぇ!?」
教頭「竜王の舞!!」
アルバート「ゴハァ! ク、俺はこの程度では倒れんぞ!!」
物理学部の先生(以下、物理先生)「物理教師拡散粒子ビーム!!」
校長「ガハァ!!」
謎のおっさん「ぐほぁ!?」
アッシュ「僕もやられちゃったね、バタッ!」
ドゴオォォォォォーン!!
実況「おぉっと! 流れ弾が学院校舎に直撃だぁぁぁ!!
校舎がどんどん崩れていくー!!」
エシュター「って、誰か止めろォォォォォ!!」
一体、何故こんな事態になったのだろう・・・・・・。
誰が火種に油を注いだのだろう・・・・・・。
事は、教職員競技中に起こった・・・・・・。
教職員競技前・・・・・・。
エシュター「ところで、次の競技って何?」
シーナ「えっと、次は教職員競技だったと思うよ。」
エシュター「そっか、ありがとう。
そういえば、さっきからアルバートが見えないような・・・・・・?」
レイシー「アルバートなら、アンタとの愛に走ろうとしてたわよ。」
エシュター「えぇぇぇぇぇ!?」
レイシー「教頭と駆け落ちするって聞いて、アンタを教頭から奪い返して
ラヴラヴになろうとして学院を飛び出していったわよ。」
エシュター「誤解だぁぁぁぁぁ!!」
シーナ「あれ? そこまで発展してたっけ・・・・・・?」
エシュター「・・・・・・誰かアルバートくんをまともな道に戻してあげてください。」
レイシー「無理。」
エシュター「・・・・・・。」
シーナ「あ、エシュターくん、ガゼルくんがいなくなったから二人三脚の相手いないよね?
一緒に出てもいいかな?」
エシュター「うん、もうアルバートや教頭以外なら誰でもいい気分だよ・・・・・・。」
マユトカゲ「じゃあ、僕はどおー?」
エシュター「・・・・・・パス。」
マユトカゲ「えぇ? なんでぇ!?」
エシュター「・・・・・・フッ。」
実況「皆さん、いよいよお待ちかねの教職員競技が開催されます!」
エシュター「別に待ってないんスけど・・・・・・。」
シーナ「・・・・・・。(←少し楽しみにしていた。)」
実況「教職員入場です!」
エシュター「・・・・・・なんか先生達、妙に気合は言ってるように見えるね・・・・・・。」
シーナ「うん・・・・・・。」
エシュター「うわー、購買部のおっちゃん、張り切りすぎだ・・・・・・。」
レイシー「っていうか、なんでタキシード着てんの・・・・・・?」
シーナ「エ、エシュターくん、あれ・・・・・・。」
エシュター「・・・・・・え? ワァァァオ!!
教頭、何着てるんだぁぁぁぁぁー!?」
教頭はピカピカ光る派手なスーツを着ていた!!
レイシー「・・・・・・ちょっと、後ろも凄いわよ・・・・・・。」
エシュター「ぇ? ・・・・・・。(失神)」
シーナ「ちょ、ちょっとエシュターくん・・・・・・。」
教頭の派手なスーツの背中には、ハートマークがあり、
その上から『エシュター・クレイトン、マイ・ラヴ』と書いてあった!!
エシュター「・・・・・・あの、もう帰っていいですか?」
レ
イシー「ダメよ。 教頭の愛をしっかり受け取りなさい。」
エシュター「教頭の愛なんて、受け取りたくないよぉぉぉぉぉ!!」
レイシー「フッ、これだから坊やは・・・・・・。」
エシュター「関係無いよ!!」
サラマンダー「スンマセン!」
エシュター「って、アンタ誰だぁぁぁぁぁ!?」
レイシー「ヒ○カゲよ。」
エシュター「ポ○モンかぁー!?」
シーナ「そういうネタはやめといた方がいいんじゃ・・・・・・。」
サラマンダー「ホンマにスンマセン! 私が悪うございました!!」
実況「・・・・・・。」
実況「まずは、1500m走です。」
エシュター「って、一度に全員走るんスか!?」
レイシー「多っ!!」
生徒「位置について、よーい・・・・・・、ドン!!」
魔導工学の先生(以下、魔導先生)「魔導バリアー展開!!」
教職員一同「ブヘッ!?
アウチ!!
ゴヘァ!!」
実況「おぉっと! いきなりアクシデント発生だぁぁぁぁぁ!!」
エシュター「卑怯だなぁ・・・・・・。」
校長「チェストォォォォォー!!」
バリーン!!
実況「なんと、バリアを突き破る鋭いキックが炸裂したぁぁぁぁぁー!!」
魔導先生「さすが校長、キックに切れがありますねぇ。(逃走中)」
実況「なんとか、他の選手もバリアを抜け、魔導先生が現在トップを走っております!」
アッシュ「このままじゃあ、負けそうだね。」
スレイン「そんなことになったら、僕らの成績にどう響くか分かったもんじゃないね。」
ガタガタ「ガタガタガタガタガタ。」
スレイン「というわけで、皆でタイミングよくペダルをこぐよ。」
アッシュ「1!」
スレイン「2!!」
ガタガタ「ガター!!」
3人は勢いよくペダルを同時にこいだ!!
エシュター「何だ今の会話は・・・・・・?」
ピカーン!
物理先生の目が光る!
物理先生「ス○ナァァァー! サァァァン○ャアァァァァァイィィィンー!!」
実況「物理先生の体が発光し、もの凄い勢いでグラウンドを駆け抜けていく!!」
エシュター「また、そういうネタかぁぁぁぁぁ!?」
物理先生「私の力、思い知れぇぇぇぇぇー!!」
校長「ゴハァ!!」
実況「物理先生、校長を弾き飛ばして魔導先生に迫っていく!!」
魔導先生「そう来るのであれば、クリス君、
魔導工学式ジェットブースターをこちらに送ってくれ!」
クリス「了解、ジェットブースター射出!」
魔導先生「合体完了! ブースターGo!!」
エシュター「もうメチャクチャだぁー!!」
レイシー「ずっとメチャクチャでしょ・・・・・・。」
実況「魔導先生、ブースターで加速して逃げるが、物理教師がすぐそこに迫ってきたー!!」
シーナ「白熱の試合だね。」
エシュター「・・・・・・え?」
チリ・・・・・・。
魔導先生「クッ、ブースター最大出力!!」
物理先生「もっと、ペダルをこげー!!」
スレイン一味「ひぃぃぃ。」
チリチリ・・・・・・。
実況「もうすぐ、ゴールです! 勝つのはどっちだぁぁぁぁぁー!?」
シュボ!
魔導先生「え・・・・・・?」
物理先生「なっ・・・・・・?」
ドッゴオォォォォォーンンンンン!!
エシュター「爆発したあぁぁぁぁぁー!!」
実況「ゴール前にして大爆発! ん、誰かがゴールに向かっています誰だぁぁぁぁぁー!?」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
実況「煙が晴れてきました! なんと、ゴールしたは、レストール選手です!」
レストール「マンボー!」
クリス「って、なんでお父さんがここにいるのよ。 今日は仕事でしょ?」
レストール「いやぁ、配達の途中、楽しそうだったんで、つい・・・・・・。」
校長「とりゃあああああ!」
レストール「ゴハァ!」
実況「おおっと、校長がレストール選手に華麗なキックをお見舞いしたァァァァァァ!!」
エシュター「あの人、選手じゃないでしょ・・・・・・。」
アルバート「エシュター! ここにいたのか!?」
エシュター「あ、アルバート・・・・・・。」
アルバート「エシュター、お前を迎えにきたぞ! 今すぐ式を挙げよう!」
エシュター「式って、何の式ぃぃぃぃぃー!?」
教頭「貴様! エシュター・クレイトンは私の物だ!
貴様には渡さん! とりゃあああ!」
アルバート「ブハァ!」
エシュター「誰かこの2人止めてよー!!」
物理先生「くらえ! 物理教師スパーク!!」
校長「なんの! アトミック校長パーンチ!!」
魔導先生「バリアフィールド展開!」
バリーン!
魔導先生「ガハァ!!」
エシュター「うわぁぁぁ、こっちも乱闘状態だぁぁぁぁぁー!!」
教頭「竜王の舞!!」
アルバート「ゴハァ! ク、俺はこの程度では倒れんぞ!!」
物理先生(以下、物理先生)「物理教師拡散粒子ビーム!!」
校長「ガハァ!!」
謎のおっさん「ぐほぁ!?」
アッシュ「僕もやられちゃったね、バタッ!」
ドゴオォォォォォーン!!
実況「おぉっと! 流れ弾が学院校舎に直撃だぁぁぁ!!
校舎がどんどん崩れていくー!!」
エシュター「って、誰か止めろォォォォォ!!」
レストール「とりゃー!」
ゴス!(クリーンヒット!!)
エシュター「ドゥブッハァー!」
崩れていく校舎・・・・・・。
争う人々・・・・・・。
ここは・・・・・・地獄だ!!
アルバート「くらえ! 渾身の突きぃぃぃぃぃ!」
教頭はヒラリと身をかわした!
教頭「あまい! 突きとは、こうするものだぁぁぁぁぁ!!」
ゴス!(クリーンヒット!)
アルバート「グゲゴボフォア!!」
マユトカゲ「マユゲビーム。」
ドカーン!!
実況「おぉっと! ビームが校舎を直撃!!
あからさまに校舎を狙っている気がしますが、
ここは流れ弾が当たったという事にしておきましょうかぁぁぁぁぁ!!」
エシュター「フクロウさん! フクロウさん! どうにかしてYooooo!!」
スレイン「やっぱり君はヤクってるみたいだねー。
どこにフクロウがいるって言うんだよ。」
エシュター「君は黙ってろぉぉぉぉぉー!!」
フクロウ「まずは、落ち着くのだ。 少年よ。」
エシュター「スーハー、スーハー・・・・・・。(深呼吸中)」
レストール「これが本場の回し蹴りじゃあ!」
おっちゃん「ゴフッ!」
セルリア「え、えーと、どうすればいいのよー!?」
ナイラーザ「ピーガー! ピーガー!!」
エシュター「って、落ち着けるかぁぁぁぁぁ!!」
物理先生「定規ブレード! てりゃあぁぁぁぁぁ!!」
校長「とう!」
物理先生「何!? 私を踏み台にしたー!?」
サラマンダー「アゥチ! 我をも踏み台にしただと!?」
アルバート「必殺! 多段撃ぃぃぃぃぃ!!」
教頭「む、この技は!?」
エシュター「アルバートが竜王の舞を放ってるぅぅぅぅぅ!!」
アルバートの前に何かが落ちてきて、アルバートの攻撃は、全てそれに当たった!!
校長「ンガギグゴルォファー!!!(10連コンボ!)」
エシュター「何なんだ! 今の悲鳴はぁぁぁぁぁー!?」
魔導先生「大変な目にあいましたよ。(紅茶を飲んでいる。)」
医学先生「そうですか。(同じくティータイム。)」
ガタガタ「ズズズズズ・・・・・・。(青汁を飲んでいる。)」
ガゼル「・・・・・・そこ、和んでるんじゃねぇよ・・・・・・。」
エシュター「あ、ガゼル。 今までどこに行ってたんだい?」
ガゼル「ん? 俺か?
なんか、おまえとアルバートがピーでピーなイメージが頭の中に・・・・・・。」
エシュター「ぎゃあああああああああああああああああああ!!
その後でいいから!!」
ガゼル「えっと、確かジャポンに修行しに・・・・・・。」
エシュター「違う話だあああああ!!」
ガゼル「そういえば、気がついたときはアルバートん家にいたような・・・・・・?」
エシュター「何故だぁぁぁぁぁー!?」
ガゼル「それはそうと、なんでこんなことになってんだ・・・・・・?」
エシュター「話すと長くなりそうだから省略して言うね。
郵便が1位で校長がキレちゃって、アルバートと教頭が殺りあったね。」
ガゼル「・・・・・・意味不明だし、なんでアルバートと教頭が戦ってんだよ。」
エシュター「それを言ったら僕の精神が持たないから言えないよ・・・・・・。」
ガゼル「今ので充分わかったよ・・・・・・。」
エシュター「とりあえず、この状況をどうにかしないとねぇ・・・・・・。」
ガゼル「とりあえず、アルバートと教頭以外の、暴れてる奴らを止めようぜ。」
エシュター「うん、あの2人は危険だからね・・・・・・。」
物理先生「物理教師サンダー!!」
スレイン「うわっと、危ないなぁ。」
レストール「とりゃー!」
物理先生「ゴファ! バタ!!」
レストール「ふぅ、次の相手は誰にしようかなー?」
ガゼル「おじさーん、俺とやらない?」
レストール「OK! いくよ!!」
レストールはパンチのラッシュを放った!!
しかし、ガゼルはすべてかわし、ガゼルはカウンターを喰らわせた!
レストール「ゴフッ! なかなかやるねぇ。」
ガゼル「今度はこっちからいくぜ!」
ガゼルは、大振りなパンチを放った!
レストールは防御体制をとったのだが・・・・・・。
レストール「あれ・・・・・・?」
ガゼル「フッ!」
ガゼルの先ほどのパンチはフェイントだった。
次の瞬間、レストールのガードの隙間にガゼルのラッシュが決まっていた。
レストール「グッハァー!!」
レストールは倒れた。
ガゼル「フッ、ダテに俺は紅蛇のトップをやってた訳じゃないんだぜ!」
校長「とりゃー!!」
サラマンダー「グハ! 我に傷を負わせた罪は重いぞ、人間よ・・・・・・。」
校長「てやぁ!!」
サラマンダー「痛っ!!」
校長「オラァー!!」
サラマンダー「ガハァ!! 痛いッス、マジで痛いッス!」
校長「オラオラオラオラー!!」
サラマンダー「ブハァー!! ゴメン、かあちゃん、
今日は帰れそうにないよ・・・・・・、バタッ!」
エシュター「・・・・・・。」
校長「・・・・・・。」
エシュターと校長の視線が合ってしまった。
校長「うおぉぉぉぉぉ!!」
フクロウ「少年よ、突きで対応すると良い。」
エシュター「そうか、よし! ・・・・・・って、僕武器持ってないんスけど・・・・・・。」
フクロウ「・・・・・・。 では、握り拳を作り、あの男の方に真っ直ぐ伸ばしてみるが良い。」
エシュター「こう?」
エシュターは言われたとおりにしてみた。
校長「ゴファー!?」
エシュター「痛ったぁー!!」
勢いに乗っていた校長は止まる事ができず、
エシュターのこぶしに顔面から突っ込んだのだった。
そして、あっけなく校長は倒れたのだった。
エシュター「めっちゃ腕が痛いんですけど・・・・・・。」
フクロウ「根性だ。」
・・・・・・そして、あらかた片付き、残りはアルバートと教頭だけとなった。
アルバート「うおぉぉぉぉぉ!」
教頭「はあぁぁぁぁぁ!!」
エシュター「・・・・・・ねぇ、もう帰っていいですか?」
ガゼル「さすがに、あれを残すのはマズイだろ・・・・・・。」
教頭「そろそろ本気で行こうか。
アルバート「こちらも全力でいかせて貰う!」
エシュター「って、いままで本気じゃなかったんですかぁぁぁぁぁー!!」
フクロウ「明らかに、人間外れの力を持っているようだな。」
エシュター「なに冷静に分析してんのぉぉぉぉぉー!?」
ガゼル「(いきなり叫びだしたぞ。 やっぱ、ヤクってるのか?)よーし・・・・・・。」
ガゼルはナイフを取り出し、エシュターの喉元に突きつけた。
エシュター「って、何する気だガゼルゥゥゥゥゥ!?」
ガゼル「いいからおとなしくしてろ。 教頭とアルバートに告ぐ!!」
教頭「むっ!?」
アルバート「エシュター!?」
ガゼル「エシュターの命が惜しかったら、おとなしく武器を捨てろ!」
エシュター「なるほど、そういうことか。」
アルバート「・・・・・・クッ、しかたない。」
教頭「エシュターのためだ・・・・・・。」
2人は木刀を足元に捨てた。
エシュター「これで、何とかなりそうだね。」
ガゼル「ピーガー!」
エシュター「え?」
医学先生「ホーニャンシャンタルレンゲー。」
テレス「ピーガー! ピーガー!」
信者「あ゙あ゙ぁー!
ゔぁあー!
あ゙あ゙ぁー!」
ガゼル「ピーガー!」
エシュター「って、またかぁぁぁぁぁ!?」
アルバート「ピーガー!(送信中)」
信者達「ピーガッ!」
テレス「ガガガガガガガガ!!」
医学先生「おや?」
アルバート「むぅ? 俺は今、何をしていたんだ・・・・・・?」
テレス「俺は今、何をしていたんだ・・・・・・?」
ガゼル&信者達「何をしていたんだ・・・・・・?」
エシュター「みんな、アルバート化したぁぁぁぁぁ!!」
アルバート「エシュター! 好きだぁぁぁぁぁ!!」
信者達&ガゼル「エシュター! 好きだぁぁぁぁぁ!!」
教頭「エシュター! 好きだぁぁぁぁぁ!!」
スレイン「好きだぁぁぁぁぁ!!(感染)」
アッシュ「好きだぁぁぁぁぁ!!(感染2)」
ガタガタ「好きガタぁぁぁぁぁ!!(?)」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・そして、他の皆もどんどん感染していった・・・・・・。
エシュター「ぎぃやああああああああああああああああああああああああああああー!!」
エシュターは逃げ出した!!
皆「エシュター! まってぇ〜(はぁと)」
みんなも、エシュターを追いかけて行った。
体育祭編、完・・・・・・。
魔導先生「ズズズズズ・・・・・・。(まだ飲んでいる)」
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